企業ユーザー:役割を設定する
企業ユーザーにはそれぞれ役割(権限)を設定することができます。各権限でできることについての説明をします。
【概要】
企業ユーザーには、役割(権限)を設定することで、利用制限がかけられます。情報管理や内部統制にお役立てください。詳細は権限一覧表をご覧ください。
オーナー
すべての機能をご利用いただけます。契約申し込みを行ったユーザーはオーナーとなります。
マスター
すべてのプロジェクト・タスク・請求書のやり取りができます。
メンバー
自分がアサインされているプロジェクトのタスク・請求書のやり取りができます。
経理
バックオフィスに関わる機能をご利用できます。
■権限一覧表
■権限の想定
・pastureの管理者:オーナー
・プロジェクトを横断してパートナーのタスク・請求書管理をされる方:マスター
・経理業務やバックオフィスの方:経理
・現場で発注業務を行う方:メンバー