企業ユーザー:パートナー一覧から招待する

パートナー一覧からパートナーを招待する方法について、説明します。

【概要】

パートナー一覧から招待するには、4つの方法があります。

・メールで招待する

・freee取引先から招待する

・招待リストで一括入力し、メールで招待する

・リンクで招待する



【目次】



 

1. パートナーを招待する

   

1-1.[パートナー]タブをクリックし、[パートナー招待]をクリックします。

[パートナーを招待]が表示されます。

2-Apr-12-2024-05-30-49-7422-AM

 

1-2.パートナーを招待をクリックします。

招待方法により、操作方法が異なります。1~3の操作方法をご確認ください。

 

2. メールで招待する

2-1.招待したいパートナーの[メールアドレス][名前][招待メッセージ]を入力し、[招待する]をクリックします。


 

 

3. freee取引先から招待する

3-1.招待したいパートナーを選択し、招待します。

📌メモ:

  • freee取引先の取引先名がデフォルト反映されます
  • freee会計に取引先に登録されている請求情報などは業務委託管理のパートナーには同期されません。
    • それぞれで登録および更新を行う必要がございます。

無3題

 

 

 

 

4. メールで招待する(招待リストで一括入力)

4-1.[記入用テンプレート]をクリックし、ファイルをダウンロードします。


4-2.ダウンロードしたファイルに招待したいパートナーの[メールアドレス]と[名前]を入力し、上書き保存します。

 

📌メモ

既存のCSVデータを編集して、使用することも可能です。

 

4-3.pastureに戻り、[ファイルを選択]をクリックし、データ入力済みのファイルを選択します。[CSVを読み込む]をクリックし、招待するをクリックします。

 

[パートナーへ送付されるメール]     [pastureに登録クリック後の登録画面]



📌メモ

メール招待のリンクに、有効期限はありません。

招待メールの再送を行った場合には、先に送付していた招待メールのリンクからはアクセスできません。


 
5.リンクで招待する

5-1.[リンク作成]をクリックし、表示されたリンクを、招待したいパートナーに送付します。


📌メモ

1つのリンクを複数名のパートナーに送付することが可能です。

URLの有効期限が切れている場合、[リンク削除]し、再度リンクを作成してください。

有効期限切れ前にリンクを削除すると、削除したリンクからはアクセスできなくなります。



[リンククリック後のパートナー画面]


パートナー自身が入力したメールアドレス宛に招待メールが届きます。


 

6. 登録状況を確認する

[招待中]と表示がある場合は、パートナーの登録が未完了です。パートナーの登録が完了すると、[招待中]の表示が消え、画像右側の状態になります。


以上です。