パートナー一覧からパートナーを招待する方法について、説明します。
【概要】
パートナー一覧から招待するには、4つの方法があります。
・メールで招待する
・freee取引先から招待する
・招待リストで一括入力し、メールで招待する
・リンクで招待する
【目次】
1-1.[パートナー]タブをクリックし、[パートナー招待]をクリックします。
[パートナーを招待]が表示されます。
1-2.パートナーを招待をクリックします。
招待方法により、操作方法が異なります。1~3の操作方法をご確認ください。
2. メールで招待する
2-1.招待したいパートナーの[メールアドレス][名前][招待メッセージ]を入力し、[招待する]をクリックします。
3. freee取引先から招待する
3-1.招待したいパートナーを選択し、招待します。
📌メモ:
- freee取引先の取引先名がデフォルト反映されます
- freee会計に取引先に登録されている請求情報などは業務委託管理のパートナーには同期されません。
- それぞれで登録および更新を行う必要がございます。
4. メールで招待する(招待リストで一括入力)
4-1.[記入用テンプレート]をクリックし、ファイルをダウンロードします。
4-2.ダウンロードしたファイルに招待したいパートナーの[メールアドレス]と[名前]を入力し、上書き保存します。
📌メモ
既存のCSVデータを編集して、使用することも可能です。
4-3.pastureに戻り、[ファイルを選択]をクリックし、データ入力済みのファイルを選択します。[CSVを読み込む]をクリックし、招待するをクリックします。
[パートナーへ送付されるメール] [pastureに登録クリック後の登録画面]
📌メモ
メール招待のリンクに、有効期限はありません。
招待メールの再送を行った場合には、先に送付していた招待メールのリンクからはアクセスできません。
5.リンクで招待する
5-1.[リンク作成]をクリックし、表示されたリンクを、招待したいパートナーに送付します。
📌メモ
1つのリンクを複数名のパートナーに送付することが可能です。
URLの有効期限が切れている場合、[リンク削除]し、再度リンクを作成してください。
有効期限切れ前にリンクを削除すると、削除したリンクからはアクセスできなくなります。
[リンククリック後のパートナー画面]
パートナー自身が入力したメールアドレス宛に招待メールが届きます。
6. 登録状況を確認する
[招待中]と表示がある場合は、パートナーの登録が未完了です。パートナーの登録が完了すると、[招待中]の表示が消え、画像右側の状態になります。
以上です。