企業ユーザー:発注書の内容
タスク作成時に入力した項目が、発注書のどこに表示されるか説明します。
1. 発注書の内容
発注書は、タスクを作成すると自動的に生成されます。
発注書はダウンロードできます。ダウンロード後、印刷可能です。
【 1ページ目】
発注先:依頼したパートナーの名前
件名:タスク作成時に入力した[タスクタイトル]
納期:タスク作成時に入力した[納期]
検査完了日:タスク作成時に入力した[検収日]
納品形式:タスク作成時に選択した[納品形式]
納入場所:タスク作成時に入力した[納入場所]
支払い期日:タスク作成時に入力した[支払い期日]
発行日:タスク依頼日(上長による発注承認を有効時は、上長承認日)
発注内容:タスク作成時に入力した[品目名][数量][単位][単価][消費税]
備考:タスク作成時に入力した[備考]
【 2ページ目】
タスク内容:タスク作成時に入力した[タスク内容]
📌メモ
発注書(PDF)は[依頼中]以降、企業ユーザー側でタスク内容が更新されるごとに発注書(PDF)が保存されます。
データエクスポートでは、最新の発注書(PDF)のみ出力できます。
発注書(PDF)は[依頼中]以降、企業ユーザー側でタスク内容が更新されるごとに発注書(PDF)が保存されます。
データエクスポートでは、最新の発注書(PDF)のみ出力できます。
📌メモ
[発注額の未定]を有効にしてタスク発行を行った場合、発注書PDFの表示は以下のようになります。
金額を確定して更新すると、補充書面として発注書PDFの表示は以下のようになります。
以上です。