企業ユーザー:タスク提出時の数量変更機能を活用する

タスク提出時の数量変更機能について、説明します。

 

【概要】

タスク提出時の数量変更機能とは、タスク作成時に[提出時の数量変更]を有効にすることにより、パートナーがタスク品目の数量を変更してタスクを提出できる機能です。 タスク提出時に変更した数量が請求書作成時の数量として反映されます。

タスク依頼時と実績が異なる可能性があり、実績に応じて報酬を支払うフローの場合にご活用いただけます。

【補足】

タスク作成時は数量を"1"以上にする必要がございます。タスク提出時は数量を"0"にすることが可能です。

■ タスク提出時の数量変更機能を有効にする

1. タスク作成画面を開き、必要情報を入力します。

2. [提出時の数量変更]を有効にします。


3. タスクを依頼します。

■ タスク提出時に数量を変更する(パートナー操作)

1. タスク提出画面を開き、必要情報を入力します。

2. [品目を修正する]をクリックします。


3. [数量]を変更します。

📌メモ

企業側の企業設定により、[修正理由]の入力が必須か任意か設定されています。必要に応じ[修正理由]を入力します。


4. タスクを提出します。

タスク提出時に変更した数量がタスク詳細画面に表示され、請求書作成時の数量として反映されます。

[タスク詳細画面]


以上です。